1984年、奈良の線路脇ののどかな場所に「くるみの木」はオープンしました。 オープン当初から、半分がカフェで、半分が生活雑貨の店でした。 それから31年、くるみの木は今も同じ場所にあります。 食べること、道具を使い続けること、そして纏うこと。ただシンプルに、暮らしの喜びを見つめ続けてきました。

www.kuruminoki.co.jp