美味しいものを食べるために、食べ物が美味しいだけではまだ半分。 残り半分は盛る器だったり、使うテーブルやイスだったり、流れるBGMだったり、一緒に食べる人だったり。 その中で美味しいものを食べるための「器」をPebble Ceramic Design Studioは提案します。

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